金融機関による担保評価 関連会社等がテナントに多く入るビルであり、担保としての適正が問われた例
ご挨拶
高齢化が社会現象となる中、相続対策のニーズが高まっています
不動産は相続時における重要な財産ですが、非常に個別性が強いため経験豊富な専門家の鑑定評価が不可欠です
様々な価格要因に基づく不動産鑑定士の鑑定評価は、路線価によるものと比べ納税にかなり有利となる場合がございます
また、投資目的で不動産の購入をする方が増えております
不動産会社とのネットワークを生かし、売買および賃貸における収益性の評価や利回りについてのアドバイスも行っております
過去の評価実務おいて、様々な業種の方々と連携して参りました
その経験を生かし、他業種の方も、ご遠方の個人の方も、お気軽に当事務所までご相談ください。
不動産鑑定士 清水 重善
お取り扱い業務一覧
Ⅰ.「不動産の鑑定評価に関する法律」を基づく鑑定評価書の作成(不動産鑑定評価)
以下の場合に不動産鑑定評価をとられることをおすすめします
◇不動産の購入や売却◇金融機関などから融資を受ける場合
◇不動産を相続された場合
◇会社の設立や増資
◇減損会計
Ⅱ.不動産調査報告
対象不動産の類型、評価額にかかわらず、地域により一律の評価手数料にて調査いたします
早急に価格のみを知りたい場合や、大量案件の一括評価を希望される場合などにご利用ください
Ⅲ.物件調査業務
対象物件について、下記3点の調査を代行いたします(価格査定は伴いません)
1、対象不動産の現地調査2,役所調査(公法規則等の調査)
3,法務局調査(公図・地溝測量図・建物図面取得等)
Ⅳ.不動産市場調査
対象不動産の価格形成要因と相場(土地・使用等の相場)を分析し、「不動産市場調査報告書」を作成いたします。